夜間・休日に子どもが急に発熱したときの小平市の相談先を紹介。発熱した子どもを看病する母親のイラストと、小児救急相談「#8000」、緊急時の「119番」、小平市医師会応急診療所の案内。

「夜中に子どもが急に熱を出した」
「日曜日で、いつもの小児科がお休み」
「熱は高いけれど、朝まで様子を見ても大丈夫?」

お子さんが夜間や休日に急に発熱すると、保護者の方も不安になるものです。

特に小さなお子さんの場合、症状をうまく言葉で伝えられないため、受診のタイミングに迷うこともあるでしょう。

今回は、子どもが急に発熱したときの受診の目安と、花小金井・小平市周辺で利用できる休日・夜間の相談先をご紹介します。

子どもが発熱したら、すぐに病院へ行くべき?

子どもは大人よりも発熱することが多く、38〜39℃以上の熱が出ることもあります。

ただし、熱の高さだけで病気の重症度が決まるわけではありません。

発熱したときは、体温だけでなく、次のような様子も確認しましょう。

生後3か月未満で38℃以上の発熱がある場合は、重い感染症の可能性もあるため、速やかな医療機関への相談・受診が必要です。

また、ぐったりしている、水分がとれない、呼吸が苦しそうといった場合も、早めに医療機関へ相談してください。

こんな症状があるときは119番を

次のような症状がある場合は、緊急性が高い可能性があります。

このような場合は、ためらわず119番に連絡してください。

夜間・休日に受診を迷ったら「#8000」

夜間や休日にお子さんが急に発熱し、受診すべきか迷った場合には、東京都の「子供の健康相談室(小児救急相談)」を利用できます。

電話番号:#8000

つながらない場合など:03-5285-8898

相談受付時間

看護師や保健師などが相談に応じ、必要に応じて小児科医師からアドバイスを受けられます。

「今すぐ受診した方がいい?」「自宅で様子を見ても大丈夫?」と迷ったときに活用しましょう。

なお、電話相談は診察や診断に代わるものではありません。

小平市で休日・夜間に受診できる医療機関は?

小平市では、休日や夜間の急な病気に対応するため、小平市医師会応急診療所を設けています。

小平市医師会応急診療所

所在地:小平市学園東町1-19-12(小平市健康センター内)

電話番号:042-346-3706

診療科目:内科・小児科

区分診療時間
休日応急診療(日曜・祝日・年末年始)9:00〜17:00(受付は16:45まで)
準夜応急診療(毎日)19:30〜22:30(受付は19:15〜22:15)

2026年5月11日からは、原則として事前予約なし(直接来所)で受診できるようになりました。

※生後3か月未満のお子さんが発熱した場合は、応急診療所での対応が難しい場合があるため、事前に電話で相談・確認することをおすすめします。
※応急診療所では必要最低限の検査や投薬を中心に行われます。受診前には小平市公式サイトで最新情報をご確認ください。

また、救急車を呼ぶべきか迷った場合には、東京消防庁救急相談センター「#7119」も利用できます。24時間365日対応しています。

翌診療日以降の受診について

夜間・休日にお子さんが発熱した場合、緊急性が高い症状がなければ、翌診療日にかかりつけの小児科へ相談することもできます。

けやき内科小児科 花小金井駅前では、通常の診療時間内にお子さんの発熱外来に対応しています。受診をご希望の際は、まずお電話ください。症状をお伺いしたうえで、待機室をご案内いたします。

※当院では夜間・休日の診療は行っておりません。

参考情報